第三首,会让你想起夏天的歌【千与千寻】
呼んでいる 胸のどこか奥で,内心深处在呼唤,いつも何度でも 夢を描こう,让我们不停地画出梦的色彩,かなしみの数を 言い尽くすより,比起回忆心中的悲伤,同じくちびるで そっとうたおう,不如用同样的唇轻声歌唱,閉じていく思い出の そのなかにいつも,即使在封锁的回忆中,忘れたくない ささやきを聞く,仍然还有无法忘记的呢喃,こなごなに砕かれた 鏡の上にも,即使在粉碎的镜片中,新しい景色が 映される,仍然能映出新的景色。
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